幸田バプテスト教会



















教会の沿革



幸田バプテスト教会のこれまでの歩み



1982年、藤野久美次師を牧師として、幸田バプテスト教会がスタート。
同年4月4日、オープニング集会が行われる。

当初、毎週日曜日に当時の町の商工会議所2階ホールを借りて礼拝を続けてきたが、
同年秋に町内菱池錦田(現在の場所)で礼拝を行うようになる。

1984年6月から川口玉力治郎伝道師が1年半ほど牧会。
その後、約20年間、牧師不在となるが、その間も信徒は集まって礼拝をささげ続けた。

2006年7月より今井勝利師が伝道牧会を開始。
今井勝利師は、同年12月に按手を受け、牧師に就任。現在に至る。

2017年秋、これまで礼拝を続けてきた場所の土地を購入。
2018年1月に既設建物を解体、新会堂建設着工。同年3月末に新会堂完成。
教会創立36周年の2018年4月1日(復活祭)から、新会堂で礼拝を行っている。
同年9月17日、献堂式を挙行。