感性を育む充実した保育環境を整えます。
子どもたちが豊かに育つための保育は「静の保育」と「動の保育」が必要です。
「静の保育」としてお茶やお花を楽しみ
「動の保育」としてリズムあそびを取り入れ子ども たちの感性(心)を育てていきます
段ボールや空容器など廃材や土粘土、絵の具などを使って
ダイナミックな創作ができる環境を作っていきます。
そして子どもたちがしっかり遊び込むことによって、
表現力の豊かさや最後までやりきる達成感、充実感や創造力、
集中力を養い、小学校以降の学習力の基礎を育てます。
「遊び」は幼児期には最高の教材です
人間として育つための基盤を培う大切な幼児期は、
ものの見方、感じ方、豊かな感受性を育てるのが 大切です。
それが充分できないうちから知識を詰め込んだり、
教え込んだりすると、後になって身体の不調や情緒の障害を起こしやすくなります。
多くの体験の中から育つ豊かな心を育てます
年間を通し多くの体験ができる保育を取り入れます。
体験することにより子どもたちの豊かな心を育てます。
ひとりひとりの発達にあわせた保育をします
子どもを型にはめず、自由に伸び伸びと
ひとりひとりの個性を大切に育んでいきます
同じ年代の他の子どもと比較しない
ひとりひとり発達段階がちがっているので、
早いか、遅いかの違いで、遅いのはだめでは
決してありません
≪こども園の特徴・考え方≫
目と心のゆきとどく、そして共に育つこども園
意欲のあるたくましい子に
いきいきと自発的にあそべる子に
思いやりのある感受性の豊かな子に
創造力豊かで、知恵のだせる(知恵のある子)に
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