立春も過ぎ、日差しは強く日の入りも遅くなっては来たが、海はまだまだ真冬。
浜名湖では居付きの黒鯛が厳しいながらも釣れていますが、私は冬眠中。今年は早めに目覚めてみようかな!。
大学洋弓部の45年ぶりのOB会、会社のOBゴルフと二つの幹事で忙しく、KB名人から情報を 得て1週間後の参戦。2度目に初物ゲット。
5月後半は暑い日があったのに、6月は雨は少ないが曇りがちで寒いくらい。近場の海はスッケスケで、ボートや ヨットのオーナーが”底に黒鯛が沢山居るよ!”と言うが真昼間では食って来なかった。
7月、梅雨が明けてからは全く雨も降らず台風も来ず記録的猛暑。魚は何処かに避暑に行った様です。堤防にも 居なくはないが食い気は全く無し。河川(この辺だと豊川、矢作河、奥浜名湖の河川)にでも行かない限り釣れそうに ありませんね。
8月も全然食って来ない。早くもお盆前にはカラス貝は落ち、秋雨前線が居座り長雨と例年より低い気温。
9月も、10月に入っても絶不調。YMさんが狙うメバルやアイナメも居ないとの事。
寒さが来ないせいか、何時までも湾奥にも黒鯛がウヨウヨ。でも食い気が無く、だだ揺ら揺らと戯れているだけ。 12月になっても掛けたと言う話が聞こえて来ました。私はGiveUpして、釣具の塩抜きを済ませ冬眠します。
改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.2号 |
10月で今シーズンは終了と思っていたが、あまりに暖かいので行って見た。 大きめにフジツボを付け、テトラ際からの第1投。底まで探って回収するとフジツボが無い!。 輪ゴムで押さえているので外れる事は無いはず。居るはずと思いながら探って行くが中らない。 途中を飛ばしてヘチ際を覗きながら先端へ、フラフラと戯れる黒鯛がウヨウヨ。鈎を付けづに 蟹やフジツボを落としても見向きもしないやる気の無い魚達。 戻って、曲がり角で落とすと、ハリス分で止まり、ゆっくりとケーソンの穴に入って行く。
これ以上はヤバイと合わせると乗った!。膝を突いて竿を真下に下げて、糸が磨れない様に気を
付けながら引っ張り出す。出た瞬間に真下へ突っ込む反転時にパラッと鈎外れ、ガックリ!。 翌日(11/6)も、浮き桟橋の下の白く柔らかい旨そうな(?)フジツボを採って同じ時間に行って見た。 |
改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.0号 |
連続3日目。そうそうは、釣れないよね!。 今日はフジツボ・オンリーで攻めて見た。1度は止まり中りを合わせたが潰されただけ、
1度は全く判らない中り、の2回の中りがあった。無風、ベタ凪で食いが渋過ぎ!。 |
フジツボ 改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.0号 |
今日も夕方狙いで、昨日の魚の腹がパンパンだったので、落ち前の食いが始まったかと思って。 先行者が一人、準備していると1匹玉網に入れて戻って来た。聴くと”午前中に釣った。”との事。
そうかなと半信半疑、再び先端へ一直線、また釣った。同じ様に玉網に入れて戻って来たら、そのまま
お帰り。様子を聴く間も無かった。 |
蟹 改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.0号 |
ウジャウジャ居るのに釣れないのは悔しい。ゴルフの翌日、早速リベンジに。 先行者(地元のMDさん、落とし込み30年のベテラン)が一人、向かいの深場を探っていたが、
堤防へ登って来た。すれ違い時に挨拶すると、”中らんな!”と。餌はゼンボ。 薄暗くなって来たので、帰ろうかと堤防付け根へ。最後にテトラ際を探ってみるかとの読みが的中!。 数投目に、前中り、フワッ・フワッ・グー(今日は重みが乗った)。テトラへは持ち込まれない様にと 注意して無事ゲット。重みが乗った分、先日の様な玉網で鈎外れは無く、唇に確りと鈎掛かり。 腹はパンパン。暗くて見難かったが小さなカラス貝も入ってた様な、新しいカラス貝が着き始めたか?。 |
改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.0号 |
明日はゴルフなので、真昼間に2時間だけ満潮からの下潮を狙って。 岡崎の若者が1名、朝の満ち込みを狙っていたらしく直ぐにお帰り。一中りも無かったそうでした。 で、2時間が過ぎて、GiveUp。何時食うの?、夕まずめ、夜釣り。。。未だ昼間は真夏の気配だからね。。。 |
蟹 改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.2号 |
何時ものHGは【見えチヌ】は居るが食って来ない。どうせ釣れないならと近場で。 堤防に登って直ぐに、別々に常連らしき2名が登場。1名が内側で即掛けた、遠めだがやり取り
から40cm前後か。すれ違い時に聞くと【ゼンボ】との事。鯛の主食だか蟹の方が旨いだろうにと
思うが食って来ない。堤防先端を覗くもヒラを打つ鯛は居ない。 で翌日(10/16 09:30〜11:30)の再挑戦は虚しく一中りも無し。対岸で遣っていた岡崎の若者が 上がって来て直ぐにヒットさせたがバラシ。聴くとやはり【ゼンボ】。蟹餌の小坂井の同年代の方は 外側で2回の中りは有ったそう。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
釣れそうにないので、またまた一月ぶりの釣行。御嶽山、木曾駒ケ岳の紅葉を見に行っていました。 週末だと言うのに、YMさんと岡崎のKBさんの車のみ。その後、KT名人と釣友の2名、知らない若者 1名とKB名人が来ただけ。今年は初顔合わせのYMさんとはすれ違い。 堤防上に最近の血糊が1個(約35cmの黒鯛)。白波が打ち寄せるくらいの時なら中りが出るが、
今日は無風ベタ凪で駄目かと言っていたのに14時頃に、岡崎のKBさんが約40cmを外側でゲット。 南西風3m/secの予報なので、10/14にも行ってみた。岡崎のKBさんが来ただけ。 |
改造・超軟調ヘチ竿 ハリス1.5号 |
台風17号が知多半島を通過後の晴天、3m/secの西風予報、絶好の条件と思うのだが。。。 干潮からの上潮が効き出してから満潮までの釣行。潮時的にも好条件なのだが、皆さんの出足は
悪く駐車場にはKB名人の車のみ。堤防に到着するとKB名人も準備中、私の後ろには岡崎のKBさん。 台風一過の絶好条件でも食って来ない今年の三河湾。来る人が少ないはずだ!。 |
岩蟹・目印 4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
釣れない上に、秋雨前線で天気が悪い。久々の晴天の土曜日、常連さんに会いに行って見た。 潮は小さいが土曜日の昼間の満潮、もう少釣り人が居ると思ったが、駐車場には3台だけ。 休憩に戻って冷たいポカリを飲んでから、ふとテトラ際を探ってみようと思い、外側2番から始めると
3番との境の底(と言っても水深約3m)で道糸が張ったのを合わせると引く。でも動きが遅いので
何かなと思いながらテトラに入られない様に強引に引き離すとギラッとした魚体。落ちを前に体力が
上がって来る頃だが39cmだと1.5号ハリスなら楽勝。その後、粘るが中らない!。KT名人は
カラス貝には一度も中りなしと13時にお帰り。 |
改造超軟調ヘチ竿 ハリス1.2号 |
お盆前からの久しぶりの釣り。三河湾何処も釣れていないのでやる気が出ない、誰に聞いても ”今年は駄目だ!”。カラス貝も早々とお盆前に落ちた、フジツボか蟹へ切り替え。 と言う訳で、遠くに行っても無意味そうなので、近場の長い突堤へ蟹を持って数年ぶりに
行って見た。 帰りに聴いて見ると、私の次に来た人が、”フジツボで1回中った、やはり三河湾は暑過ぎだ。”
と言っていた。 |
船釣りのお誘いを頂いたので、2年ぶりのクルージングを楽しんで来た。 6時半の出船だったが、釣り場に到着しアンカーを下ろすと、無風、ベタ凪で暑い!。
予報最高気温は35℃超、早朝だからそこまでは無いが、死ぬかと思うくらいの暑さの我慢大会。 久々の船と暑さで最初は船酔い、その後は暑さに耐えてビールが旨かった。帰りに港を出て直ぐ 飲酒の検問、センサーに息を吹き掛けたがOK。前の車は運転手が降りて、警察が乗り込んで脇道に 誘導されていた。旅館客か釣り人を狙った飲酒検問か?。 |
ヘチ竿&5.4m ハリス1.0号 |
暑いので、今季初の早朝の釣りへ。朝は寝ていたいし、夜は酒を飲みたいし、昼間でも 釣れない事はないしで、朝晩の釣りは久しくやってない。駐車場は1台も無し。早朝だけど テトラを歩くだけで汗。 中潮の早朝なので潮は低く、カラス貝の層が見え、そこに魚影が!、良く見ると【ギマ】。
程よい濁りで餌を食う魚はいるとの期待も虚しく、堤防を足早に一回りしても中り無し。 中りも無く、誰も来ない堤防で、暑さに耐えての釣りはできないとGiveUp。大雨か台風か 涼しくなるかしないと堤防での釣りは無理だ!。 |
カラス貝・目印 4.5mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
涼しい間だけと思って早めに出発。駐車場はKJさんの1台だけ、”少ないよね!”。 先端の方が居るはずだよねと思い、先端外側から開始するも中らず。07時頃からSKBさんが
登場したので、休憩がてら戻り、ダベリング。駄弁っている間に彼が40cmをヒット。SKBさんは
私の顔を見るとヒットさせると去年からのジンクスが今年も継続。 昨年は登場しなかったITさんが久々にお出まし、竿も新調。岡崎のKBさんはモエビで 遊んでいた。今が旬のギマ、極小真鯛やら筍メバルが待ち受けているので、瞬時に餌が無くなっていた。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
潮が小さい為か、最近、全く中りが出ない。今日もノーヒットで昼食時間なので帰宅。 時々見かける若者(ST君)がカラス貝を採取している。聞くとMS高校生で部活前の時間に 釣りをしているそうだ。釣れたら飼育してみようと考えているが、まだ釣れないとの事。 新しい岸壁は釣らせてもらえるのか確認に入ってみたら、開始10分で警備保障会社の 車が来て”此処は立ち入り禁止です。”と言う事で駄目でした。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
台風11号の後は、ゴルフとクジラ見学で釣行できず、水潮や濁りが解消した頃になってしまった。 時々見かける若者が先行。すれ違う時に情報交換するも”中り無し”との事。私も丁寧に堤防根元
から先端まで探るも気配無し。朝飯の半分を食いに帰るか(ダイエットの為に、朝食と昼食は2回に分けている)と。 |
カラス貝 4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
長雨と南東風で、地元の海も夏の海らしく濁りが。天気の回復で気温も湿度も上昇したので探ってみる事に。
7/12(日)の干潮から上げ始めの1時間。スカだったが1回だけ止まり中りがあった、”居るじゃない”。 干潮からの上げ始め、先端中央で着底前の止まりを合わせたつもりが、”動かない、根掛か?”と竿を
立てると動く様な。。。感じた事もない凄い重量感で沖にゆっくりと走る。右に左に手前に沖にと腕時計を見ると
5分は格闘中。漁船が2杯も入って来たのはかわすが、船が係留されている内側に廻りこまれ、堤防先端の低い角
に擦れそうなので高場から下へ飛び降りさせられ、係留ロープに潜られそうになるので、強引に力比べとなった。
たぶん10分は格闘、腕はブルブル。 次に釣れた39cmは、”軽い!”と数回の突っ込みで糸も出さずに確保。3度目の中りは、浅棚で横走り
され、堤防に触れ道糸切れ。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
餌場でカラス貝を調達。先行者2名へ挨拶すると”何処でやるの?”との返事は、何と
今年初顔合わせの岡崎のKT名人。情報交換し突堤へ向かうと、駐車場には車が2台だけ、
土曜なのに少ない。去年会ったMI君がお帰り。2時間で一中りも無かったとの情報。 海は程よい濁り、西風そよそよで期待が高まり、テトラを歩くのも快調。だったのだが、 岡崎のKBさんを含め4人とも3時間が過ぎても一中りも無し。KT名人は”こんなに気配が 無いのは初めてだ!。”とギブアップ気味。私は堤防で1時間の昼寝。般若心経を唱えてたら 寝てしまったのでした。 満潮からの下げ始めを狙って、TTさんとKJさんが登場。二人とも今期初顔会わせ。 TTさんは”今週はカッパを着て好調だったよ。”と。KJさんは新調の【銀次郎】を 握って”3,4回来ているが、初物が出ない。”と嘆き。 |
カラス貝・目印 4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
例年なら平日でも誰かは居るのだが、しかも大荒れの翌日だと言うのに、今日も駐車場に
車は停まっていない。唯一来たのはルアーマンが一人だけ。どうなっているの?。 始めのうちは時々北西風が【ソヨッ】と、終わり頃には時々南東風が【ソヨッ】と。 30分で足早に内側を探りながら先端まで行くと、内側は流れ無し外側には流れが出ていたので #35を流し【止まり中りかな?】と竿を立てるとヒット。ポロッが多いのでテンションを緩め ない様にネットイン。右カンヌキにガッチリと鈎掛り。その後は、風の当たる多少でも水面が ザワツク側を探るが、1回だけ内側で全く判らずに貝を盗られただけで終了。 今日の魚は元気一杯だったが、左右腹部と左エラ部に擦り傷。回復を願ってリリース。 先日の30cm食べごろサイズを持ち帰り、4日後に塩焼きで食ったら、旨みが出ていた。 黒鯛は食べるのは4日後だ!。 |
カラス貝 改造超硬調へチ ハリス1.5号 |
5/27から丁度1ヶ月ぶりのHG。駐車場には車が1台だけ、しかも丁度帰って来たところ。 釣れてないのかな?。聞いてみると”全然反応無し”と。東の強風で一人だけの堤防は嫌だなとは 思ったが折角来たので。。。 小潮の満潮止まり直前からの開始、風が当たり白波が立つ内側を探る。ほどなく”貝が無い、
食うじゃない。”。コツッに合わせるもスカを2回、クソ〜とアドレナリンが充満。#33で着底前
の止まりを合わせヒット。結構な重量、竿が硬いので慎重にあしらいネットイン。鈎は上顎に引っ
掛かっていただけで、一暴れしてる間に外れた、危な〜。強風で道糸や鈎がネットに絡み、更に
リールトラブルで満潮前の時合いは終了。 錘負荷20号の船竿の穂先を使ったので食い込みが悪かった様な、又、魚も小型が多そう。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
かなり強烈な突っ込みで約5m程歩かされ、数度のやり取りで浮かせたらパラッと鈎外れ!。 昨年は満潮からの下げしか狙わなかったので、干潮ではどうかなと行って見た。潮位+5cmでの
水深は、先端で約3m、手前で約4m。これだけあれば食いそうだとやっていると、曲がり角手前の
2番目で貝を喪失。居るぞと慎重に探ると、着底前での止まり中りを合わせヒット。水面がスリット
より下なので横走りから沖へ出たので”やったね!”と思ったが。。。残念。 ダブルヘダーで夕方の満潮(17:59)狙い。満潮からの下げは暗くなってからなので、満潮直前 (16:30〜18:30)狙いは17:00〜18:00に中り5回。1回は合わせたがスカ、コツッ/ガサッが1回づつ は合わせも入れられず、全く判らず盗られたのが2回。居るのは判ったけど渋過ぎ!。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
今年は気温上昇も花の開花も早いので、地元でも食い始めているのではと試し釣りに。 始めて数投目に、見覚えのある姿が堤防に上がって来た。久しぶりに会うOBさんでした。 彼も地元の様子を見に海岸線を偵察して来たそうで、私の車を見つけて登場したと。昨年の実績や道具、 友人達の話ができた。HIさんはシャツのボタンが締まらないくらい太ったそうだ。一度、皆と会わねば。。。 南風がやや強く、ざわついた海だったが中りは無し。此処は何時でも来られる近場なので、 潮位が約10cm下がったところで調査終了。粘りが足りないかな。。。 |
カラス貝・目印 4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
今期の初釣果は、2度目の何時もの場所で、3匹。5月の実績は初めて、嬉しい!。 昨日の会社OBゴルフの疲れが残って起床は7時半。天気予報を見ると今日は南西の風そよそよ、 明日は南東風が強い。”今日行かなくっちゃ。”と満潮からの下げを狙って遅い出発。駐車場には2台のみ、 1台はMW君の車。 釣り始めると20分後に底付近で止まり中りか(?)と合わせると重みが乗って嬉しい初物。
小型でカラス貝も割れていない浅い食いだった。 TNさんと先端で出会ったが、”中り無し”との事で、今日は終了し、予約の2匹を捌く事に。 |
4.0mOTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
今期の初釣りに行って来た。 駐車場には2台のみ、1台はTNさんの車。初日から会えると思いながら準備していると、
KB名人が到着。”上向いて来たよ、先端以外でも釣れ出した、一昨日は7枚。”との情報を得て
釣り場に向かう。 写真は、この釣り場側の漁港の浮き桟橋に着いたムール貝。メジを捌いていた小船の漁師に 挨拶して採取。”食うのか?、そんなもん、幾らでも持って行け。”と。桟橋脇の小さな浜辺で 数人がほとんど採れないアサリを探していた。 |
暖かくなったので海の様子を見に行って来た。 去年は秋までカラス貝が残っていたが、黒鯛は早々と落ちてしまった様だった。このカラス貝が冬の間に 馬鹿でかく育っていた。今年の釣り場はきっと潜水漁でこのでかいカラス貝(人間が食べる場合は【ムール貝】) を採りに毎朝船が来るでしょう。釣りにとっては最悪だ!。 |
自作の餌箱を2シーズン使ってみたが、不都合さがあったので、この冬に改造してみた。 ぶら下げるタイプは自分は使わないので、世話になっている名人にプレゼントするか。 |