春らしくはなって来たが、海はまだまだ真冬。
あと1ヶ月が過ぎたら、試し釣りにでも行って見ようかと思うこの頃。体力維持に歩きに行きます。
試し釣りどころか、5月末にはシーズンインだった。沖縄旅行、OBゴルフ、親父の三回忌 などで忙しかった時が良かったみたいだ。
6月に入って、いつもの場所は産休で一休みしている様です。名人でも坊主を食らってる!。
それじゃ、当方も休憩、地元で時合いだけの気楽な竿だしをする事に。
7月下旬、かなり活性が上がって来た様だ。地元でも中りはあるがバラしてばっか、下手くそ。
セミが煩くなったら食い立った様な?。或いは梅雨明けと関係あるか。
8月、地元で時合いだけの2時間の釣りに、バラシで坊主も多いが、ほとんど中りは出る。でか過ぎだ!。 HGの地堤も絶好調だった様だ。
9月は地元もHG地堤もさっぱり、KB名人やSKB君でも坊主が。水温が下がって落ちに入らないとダメかも。
10月もダメダ〜。台風一過の最高の日和でも中らぬ。結果として、今年は早々と8月末に落ちが始まった様でした。
3.6〜5.4mメバル竿 ハリス1.2号 |
ポカポカ陽気が続いた大潮で、蟹が50匹残っていたので、”何か居ないかな”と、
今年最後の釣りに行って見た。 日向は暖かく、半袖でウオーキングしている人も居たくらい。堤防も西風がそよそよで
トレーナー1枚で寒くは無かった。 堤防上の1人は岡崎のKBさんがエビ餌で釣っていた。今年は初めてで最後になる出合い。
今年は来ないなと思っていた常連さんの一人だが、KBさんからも”病気でも患って来られないのかと
思っていたよ”と。 |
改造軟調短竿ヘチ ハリス1.2号 |
台風19号は昨日の朝に足早に過ぎ去り西の強風が夜中まで吹いた。翌朝の今朝は穏やか、 で”台風一過の好機”と出かけた人は、SKBさんにKB名人と私の3人だけ。 SKBさんが1番乗りで、2番目が私。私が登った時には彼は中りも出ないので帰ろうかと
思っていたが、福の神(私)が来たのでカラス貝に変更し継続、先端で約37cmを1ゲット。しかも
玉網の中で鈎外れと超ラッキー。 潮の濁り良し、北西の風向き良し、曇点で早朝みたいな気配で良し。悪いのは食い気だけ。 |
改造軟調短竿ヘチ ハリス1.0号 |
台風18号が過ぎ去ってから1週間、19号が来る前の大潮なので期待したけど。。。 テトラを歩きながら海を見るとスケルトンで気落ち。開始の13時には既に上げ潮が効いて、
良い案配にヘチに沿って餌を落とし易い。火曜日の1匹の腹は蟹餌だけだったので、蟹で攻める事とした。
先端まで探っても中り無し。戻りはカラス貝に変えて、時々内側も探ってみたが異常なし。
堤防付け根を蟹で探ると竹の子メバルの猛攻、約15cm。 |
カラス貝 目印/OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
台風18号は昨日の午前中に浜松に上陸したので、三河湾は大して荒れなかったが、期待して 行ってみた。25日ぶりなので釣りたい。 船溜りでカラス貝を採取、今年は2番目の貝が育っているので確り残っている。駐車場はKB名人の
車だけで釣れていない予感。夕方まで誰も来ず今日は二人だけだった。帰る時には夜釣りの人の車が3台。 1時間が過ぎ潮がかなり動き出した頃に、#25で目印が明確に動くのを合わせるがスカ。周辺を 探るが次は無い。KB名人が戻りながら”ダメだね。”。#32の深場での止まり中りはググッ・パラ。 先端まで探ると、内側の濁った潮が外側に廻り込み潮目が出来ているので慎重に探ると、目印が完全に 沈んだ深場での止まり中りを合わす。一瞬、根掛りかと思ったほど動かない、その後沖に動き出す。 約2ヶ月も釣っていないので逃がす訳には行かないので時間を掛けて楽しむ。KB名人から最近は 小型が多く40cmは珍しいとの事。その後1回ハリスが沈んだ位の浅棚でガツッと言う中りの合わせ が遅くてスカ。 今日は4回中りで2掛け1ゲット。KB名人は6回中りで2or3ゲット。9月の中りが出ない頃
よりは良いか!。 |
目印/OTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
台風16号が近づいて来る、その後はゴルフと北アルプス燕岳トレッキング予定。その前に行ってみた。 三河ナンバーの車が1台。私の直ぐ後にKB名人、しばらくしてから久しぶりに会うTNさんの4名が 夕まづめ満潮狙いで行ったり来たり。中りも出ないので先端から来たばかりのTNさんに話を聴きに行くと、 ”貝の2枚掛けでヒラヒラとアピール”で1匹釣ったとの事。来てそうそう流石と思ったが、彼もそれっきり。 私は貝が溶けたのが1回だけ、KB名人も先行者もそんなもんか。。。3人が坊主でTNさんだけが
出会いがしらの交通事故で1・ゲットだが、羨ましい!。 |
目印/OTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
急かされていた東北旅行の写真をHPにアップできたので釣行。連休初日なので久々の常連さんに会いに。 7人位が遣っていたが、KB名人が8時頃に、MW君が10時頃に来ただけ。今年は釣れていないので、
常連さんも頻繁には来ていない様だ。 KB名人も釣れる気がしないと言うし、誰もヒットさせずにお帰り、先端で蟹で遣っても中らないので、 私もGiveUpしMW君と雑談し帰る。先週、小林さんが掛けた魚は底から離れず30分位掛かってネットイン させたと言う程、今年の魚はパワーがあるとの事。 |
改造軟調短竿ヘチ ハリス1.5号 |
東北旅行準備と後片付けで3週間ぶりの海。KB名人に電話したが”9月に入って良くないよ”と。 名人は午前中専門なので午後を狙うが、駐車場にはSKB君の車が1台だけ。去年はこんな事は無かったのだが。 日が傾く18時まで粘ったが中りが出ない。今年は此処で釣ってないのだが。。。。 |
カラス貝 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス2.0号 |
義兄がお盆が明けたら釣りに行こうと言うので、早めに起きて(と言っても6時)、送り火を 焚きご先祖さんを見送った。 満潮9時からの下げ潮狙い。既に2名が遣っているし夫婦連れが準備中、短い堤防なので迷ったが、
釣れそうにないので”どうでも良いか”で開始。 |
カラス貝 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス2.0号 |
蒲郡では雨風共に差ほどではなかったが台風11号が過ぎ去った翌朝、風は無い薄曇。期待大で、
この小さな港に約4名の黒鯛師が。 浮き桟橋の弱って少なくなったカラス貝の中から親指爪大を10粒程選んで採って出陣。岸壁では
数名が始めている。濁りも程ほど、早朝の満潮からの下げ潮、台風前は食い立っていた事から誰しもが
台風一過を期待して来ていたはずだが、全くの空振り。早朝に1.5時間がダメなら夕方の1時間半と
探ったが坊主。台風前のあの魚は何処へ行った!。 ならば夕方、19時満潮なので下げっぱなはできず満潮止まりまでの1.5時間。何時もの中層での 止まり中りが1回のみ。ググッと走ったが一瞬でパラッ、反応が遅い!。お盆、今日で前半戦終了。 |
カラス貝 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
台風接近の前日、やや強い南風、満潮は17:09、昨日も中ったし絶好のコンディションと思った。 開始そうそうに浜の枯れ草火災でサイレン、火事と道糸を見ながら遣ってると明確に道糸が張る中りを合わせ
バトル開始。どうして此処の魚はケーソンに突っ込むのと引き離しに左右に走らせるが負け、ぐんぐん潜って行き、
魚の動きは伝わるが出て来ずチモト切れ。3号道糸がザラザラ。 水深約2〜3mで、全く判らぬ中りも含め5回位のスカもあって”坊主だ!”と探りながら帰る準備。
ハリスが隠れた程度の浅棚での止まりを合わせ4回目のバトル開始。散歩中のご隠居さんが一緒に右に左に走り
ながらの声援。ギャラリーは居るし4回目だし逃せない。奴はバテずにこっちがバテて左手を添えて耐える。
左右に約20m、沖に10m走らせるが直ぐに戻って来る。こうして約10分(ご隠居は20分と)の末に、やっとの
事で空気を吸わせられた。 |
カラス貝 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
昨日は、グーン・パラ、クッ(貝は異常なし)、全く判らず、の3中りだけの坊主。 始めの一探りは異常なしで曲がり角からやり直し。南風に煽られ糸がふけて落ちて行かないので回収
すると無い、3mも沈んでいないのに。しつこく探るが中らないので順に先端へ、中間より先で止まり中り
で34cmをゲット。これで帰ろうかと思ったが、大きく戻って曲がり角で先ほどのリベンジと慎重に落とすと、
ツンと糸が張ったのを合わせると重い!。慎重に底でやり取りしそろそろと巻き込み、潜らせ左右に沖に
走らせるが、ハリスが見えるまでで空気を吸わせられない。が、4mの竿と1.5号は余裕で応対。 この堤防の中りパターンは、満潮時から下げ始め、水深約3m、すごーく渋い。干潮時はどうなのかな?。 |
カラス貝 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
しばらく愚図ついた天気が続き雨も降った後の晴れで南風、海の様子も変わったかなと地元でチョット 竿出し。掛けたら絶対に逃さぬ長竿と1.5号ハリスで。 雨上がりなので濁りが出ていて、居れば食って来ても良さそうな潮なので期待するも、真昼間の長潮の
満潮止まりだからな〜。。。一探り30分は何の異常も無し。曲がり角に戻って二探り目の数投目に”沈まん、
あれっ、無い。”カラス貝なので間違いなく鯛。すかざず同じ場所に落として、コツンを合わせると割れても
いない。その後は中りが出ない。あちこち探ってからさっきの場所を慎重に探ると止まり、合わせると乗った。
が弱い引きに”此処でフグって事はないよね。”と思いながら一気に巻き上げると黒鯛、やっぱり嬉しい!。 カラス貝もまだ何とかあるので、もうしばらくは条件さえ良ければ食って来るのかな?。 |
目印/OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
10分で行ける地元でのチョット釣りを半月やったが、最近は中りも出なくなったので名人に会いに。 釣り始めたらYMさんが、7:30頃にKB名人が、その後2名の黒鯛師、今日の午前は5人。外側を大まかに
探って行ったら7:40頃に底で食ったが、中りを取れず回収時の違和感で合わせを入れると相手も突っ走り
カウンターでハリス切れ。先手を取れなかったのが敗因。唯一のヒットを取れずに坊主。 KB名人からの情報では、昨日の午前中は無かった【血糊】が何箇所かにあるので昨日の午後に時合いが
あった様だ。昨日は蟹餌の人が5枚釣っていたが私は1枚だけだったと。 |
改造軟調短竿ヘチ ハリス1.5号 |
昨日のリベンジに、熱中症注意の予報のなか満潮潮止まり前から開始。 風が弱いので釣り易いが暑い!、しかも中りが出ないので辛い。満潮前がダメなら下げ始めかと 2時間半も粘ったが一中りも無く終了。常連さんが”此処は何時釣れるか判らない。”と言っていたっけ。 今日の竿ならばガツンと突っ走っても柔らかな穂先が溜めてくれるし1.5号ハリスだし糸を出す時間は あるはずだったが。。。 昨日は18時には3人が始めていたけど今日は誰も来ない。この場所は満潮からの下げ始めが 良さそうな気がする。 |
がまチヌへちさぐり ハリス1.2号 |
下手くそ!。3中り/3掛け/1ポロッ/2ブチッ。地元にもデカイのが居るのでした。 このところ日中は西風が強い、三河湾の長い突堤も食いが立っているだろうと思いながら、夕方の2時間
の竿出し。チョットばかり苦潮気味なのか堤防蟹が何匹か浮いて来ている。 開始30分まだ潮は動いてないかと思われたが、先端5m前で止まり中りを合わせると下に突っ込んだのを
数回遣り取りしたらポロッ、鱗1枚を残してお帰り。 |
カラス貝 がまチヌへちさぐり ハリス1.2号 |
日曜日のゴルフ疲れも取れ、平日なので混んではいないと行ってみたら黒鯛師2名が早くも準備中。 潮は小さいが南西風が強いのでザバザバ、色合いも良さげで期待大。風が強いので穴に突っ込まれるリスクは
あるが、51cmもゲットした後なのでヘチ短竿で遣ってみた。 夏休みに入った。中学生か小学生高学年かの兄弟が釣っていた。兄さんの方が弟に”あれがチヌだよ!”と 教えていたのでプレゼント。この子は将来は黒鯛師だ!。 |
カラス貝 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
実は、昨日蟹で2回、貝で3回も中りがありましたがヒット成らずでリベンジ。 昨日は蒲郡市制60周年で寄航した【海王丸】を見に行ったつでに寄ってみると、先行者がお帰り。 しかも、ストリンガーに約50cmをぶら下げて、聞いて見ると1時間前に時合いで4回のバラシと。 中りは遠のいたはずと思ったが前回の実績ポイントなので継続すると、貝が溶けてなくなった、”居るジャン!”。 しかし5回も中るがヒットできずにGiveUp。やけに渋い!、場荒れか?。 と言う事で、今日は30分早めに行くと誰も居ない。1中り/1ヒット/1ゲット、しかも51cmで満足。 1年ぶりの大物との格闘で腕はブルブル。この場所は沖には走らず下に突っ込むのでケーソンに入られそうで ヒヤヒヤだった。何度張り付かれてダメだと思わされたか、嬉しい!。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
土曜日の夕方満潮止まり前に中層で食いが立ったとのKB名人情報を頼りに夕方狙いの釣行。 堤防へ上がってみるとストリンガーが入っている。許可も得ずに引き上げてみると小型だが5,6枚も
ぶら下がっている。羨ましい!。準備をして先端に探りながら聞いて見ると、干潮から上げ始めにかなり
食いが立ったが、その時合いは過ぎた様な。 翌日(7/15)も早めに出発し干潮上げ始めを狙う。昨日の良い思いをした若者も私の前を歩いてる。
準備をしながら話す、豊橋のMI君。昨日は8枚ゲット、着底後の待ちで穂先に出る中りだったそう。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
土曜日、流石に駐車場には10台くらい。でも帰り組みが2名、中りが1回しかなかったそう。 昨日は8号台風が過ぎ去ったのだけど、風も雨も大したこと無く台風とは言えず、昼寝をしていた。
そう言う時に釣れるのだよね!。昨日の17時頃の満潮前に食いが立ったそうでした、残念!。 写真はお持ち帰りの旨いもの。黒鯛はリリースも今年初のギマはキープ。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
台風前にもう一度と、地元の海の様子見に。軽く雨が降った後なので適当な濁り、 潮時も上げ三分と言った好条件。 今日は岩蟹餌で開始、曲がり角から先は良い思いをしているので慎重に往復探るも中らぬ。 カラスの餌に変えても異常なし。小雨がパラパラして来たので直ぐに終了。 曲がり角先で中りが出たのは、全て満潮から下げ始めだった。。。影響有るかな?。 |
岩蟹 4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.2号 |
やっとの事で地元で釣れた、嬉しい!。このサイズがケーソンに突っ込むと捕るのは難しいね。 今日は七夕ですが、かすかに霧雨が降ったり止んだりの天気。雲の上では織姫と彦星がデート
しているでしょうが、雲の下で私は黒鯛に出会えるでしょうかと思いながら、飼育している餌用蟹の
海水を汲みながらの竿だしに。この時間誰も居ません、当然だよね。今日は常連さんも来ませんでした。 曲がり角から先は3回もブチ切られているので慎重に探ると沈まない。止まり中りかと半信半疑
で聞いて見ると重量感。軽く合わせると左側のケーソンに向かって突進。竿を沖に出して一目散に巻き上げ
ながら横走り、ハリスが穴に入ったり出たりの綱引きするも負け。又かよ!。小さい魚が恋しい。 |
此処での最小記録 カラス貝/でかっ! 改造短竿ヘチ ハリス1.2号 |
西風が数日間吹いたので海も変わったでしょう、活性も上がったかなと行って見たが。。。 ミニバンの新車が駐車場に。ナンバーからTNさんみたい、景気がいいな羨ましい!。 根元から先端まで蟹餌で探るもラシキ中りは無し、フグかギマかの中りはあるが。途中で団子に変更。
これでも明確ではない中りで餌が少しずつ無くなる。 KB名人からの教訓。1)中りパターンを予測し、そこに集中する。2)ヘチから離さないで落とす。
3)魚の眼の前に餌が落ちれば食って来る。その様に落としているつもりだが、これだけ中り数に差が
出るのは落ち方に違いがあるんだよね!。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.5号 |
明日はゴルフのラウンドがあるので草臥れない様に、満潮からの下げっぱなだけの竿だし。 去年も何度か見かけた常連さんが同時に始めた。”たまには釣れるよ。”との事。まだ潮は動き始めて
はいない。その常連さんは根元から始めたので、私は先端の曲がり角から先を探ることに。 常連さんが11時半頃に1枚(約30cm)ゲットしていた。帰りに話を聞くと、”2間半の竿なら何とか 取れるが、2間だと短いかな、或いは硬い竿を使うか。2週ほど前から食い出したが、この数日は引きが強く 穴に突進する様になった。”との事。 しばらく、此処で良い潮時だけ遣ってみよう!。家から10分あれば来れるので飯を食うにも昼寝をする にも好都合。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス0.8号 |
いつもの所は食い気がないので、どうせ食わないならばと地元で落としてみた。 平日の真昼間、当然ながら誰も居ません。黒鯛師だけでなく、竿を出している人も居ない。
居たのは車で食事をしたり休憩で来ている人だけ。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.0号 |
前回から1週間が過ぎ、雨後に数日間西風が吹いていた後の釣りです。海は前回よりスッケスケ。 月曜とは言え、KB名人と私だけの堤防、日曜日はKB名人だけだったそう。土曜日は約15名の
黒鯛師が居て1匹との情報もあり、黒鯛は産卵から産卵後の休養中の様で未だ遊んでくれません。 私も、蟹と団子で一回りした後は、前打ちスタイルに変更し、1回だけ【ゴン】と中っただけで終了。 |
4.0m-OTOSHIKOMI ハリス1.0号 |
今年初めての釣りに何時もの場所へ。去年工事していた風力発電の風車が廻っていた。 カラス貝はツブで使えるものは一つ二つと探さなければならない。まだ早いかなと思いながら 堤防に到着し、KB名人に挨拶し情報入手。”10日ほど前に結構釣れたが、この数日は釣れても1匹。 一休みだ!。”と。私に取っては例年に無く早い時期のスタート、これからだ。 中りはカラス貝で2回、蟹で1回。なんか魚の反応が遅い様な。。。自分の反応はモット 遅いかもで、タイミングが合わずで坊主。KB名人も7回の中りを逃しているのでしょうがないね。 |